日本電産ニッシン株式会社

技術情報

金型加工

コスト競争勝利のカギ → シミュレーション技術
始める前の徹底解析

設計思想の実現には、高度な部品加工技術と金型の仕上げ技術が不可欠です。
当社は、長年蓄積された加工ノウハウと熟練技能に加え、困難に立ち向かうチャレンジ精神で、高い品質要求をクリアして参ります。
ここでは、当社の得意分野、プラスチックレンズコアと歯車コアについてご紹介致します。

レンズキャビティーの加工

成形レンズでナノミクロンオーダーの光学性能を実現するためには、ノウハウが必要です。
当社では長年に渡り非球面加工技術と形状測定技術を積み上げて参りました。これにより、成形レンズの形状評価結果を、金型の非球面加工にフィードバックする独自技術を構築。試行錯誤によらない精度実現を可能にしました。


  • 超精密加工

  • 非球面加工機によるレンズキャビティの加工

  • 非球面レンズ・コア

  • 成形レンズ金型

ハスバ歯車の加工

ハスバ歯車は、歯車電極による放電加工がメインです。電極の歯形加工は、通常NCホブ盤を使用しますが、特殊歯形や成形品の歯形精度が特に厳しい場合は、歯車成形研削盤を使用します。成形収縮による歯形の崩れを金型で補正し、高精度の成形歯車を実現します。
成形歯車で高精度を実現するには、経験と実績によるノウハウの蓄積が不可欠です。当社では過去1000例以上の歯形補正の経験値があり、「どうすればできるか」を知っています。


  • 歯車研削砥石と完成した電極

  • 放電加工

  • レーザープリンタドラム用歯車金型